認知症の仕組み&予防、治療・№1   2018年11月23日



認知症の仕組み&予防、治療を漢方的にご説明していきます。

・カギをかけたか?
・電気を消したか?

などの軽い物忘れ(注意力不足)なら、まだまだ心配は少ないのですが、いつも会い、いつも呼んでいる方の名前が出て来なくなったりしたら、ちょっと進行しているかもしれません。

漢方的に記憶力のダウンは、「気と血」の潤いが減った気虚(ききょ)と血虚(けっきょ)より出てくるとなっています。(私、青木はこう考えています)

つまり、気虚や血虚を呼ぶ生活習慣が認知症になる体質を作るのです。



それは…


1、寝不足(夜更かし)

2、目の酷使

3、運動不足


この3つが重なり、身体に負担をかけ続けると、気虚と血虚が進み、認知症への道まっしぐらとなるのです。

そこで漢方薬や栄養剤をうまく使い、これらの体質改善を早くシャープに改善する方法があります。

詳しくは№2へ。




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