夜の右肩の痛み、右上腕の冷え・60代 男性



初回来店

約1年位続く右肩の痛みで相談あり。
病院には通っていて、ブロック注射とシップを続けている。
なかなか良くならないので、針治療にも通ったが今ひとつ。
病院では五十肩と言われている。
症状は、夜の肩の疼き。
右腕は上がるのだが、後ろへ回すと痛む。
昼間、普通に生活するには問題ないのだが、「腕が広げにくい」。
50代60代の方で、このような症状が長く続いている方は多い。
また、右の上腕の外側の筋肉部分が夜になると冷えて痛む感じがする。
右肩は下を向いて寝ると疼く。
関節の老化による「筋と神経のささくれ」が起こると、良くならない限り、ずっと続くようになる。
そこで、漢方と特別なコラーゲンで潤いを与え「筋と神経のささくれ」を改善するよう考えた。


2回目来店

右腕の疼きは、なくなってきている。
右肩を後ろへ回すと痛むのは、まだ残っている。

店で1回分飲んで15分待って頂いた。
それで、右肩を後ろへ回した時の痛みは半減した。
このまま飲んで良くなれば、漢方の服用をやめても良い状態が続くようになる。