老化とは『ひからびること』・№10  2018年 5月12日


№9で「肝風(かんぷう)」話をしました。

年齢が上がってくると、しだいに「肝風(かんぷう)」が強くなっていきます。
体の中を吹く風なので、体の中を乾かしていきます。
それこそ、ひからびさせていくのです。
腕の筋肉だった鍛えても鍛えても若い時のように肉がパンッと張った状態にはなりません。
頑張れば筋肉は増えますし、力も強くなりますが、肌の張りは違います。
これこそ体の中の「風」が肌を乾かしシワを作っているのです。



高齢になり、足がすごく細くなってしまった方をお世話させて頂きことがあります。
筋肉がやせ、鳥の足のように、ももやすねの肉がそがれ、ひざの骨だけポコッと出て見るからに弱々しくなる。
これは体の中の「肝風(かんぷう)」が強すぎて、筋肉をひからびさせ、やせてしまったのです。

やせれば足に力は入りません。
危なっかしくなります。
場合によっては痛みます、疼きます。

筋肉がやせたからと言って、蛋白質を摂ってリハビリすると考える病院の方法だけでは、筋肉はほぼ戻りません。
肝風を落ち着かせないと、戻ってこないのです。
だって、体の中の風と年齢のためとダブルでひからびてきているのですから。




肺ガンの手術後、目が見えにくくなった    80代 男性

5月
倉敷の病院で肺ガンの手術をされた方。
ガン手術はうまくいって、キレイに除けたと病院より説明。
その後の定期検査でも再悪化はしていない。
手術後5日で退院したが、その頃からすごく目が見えにくくなった。
同時に新聞などを長く読んでると、目の奥というか、眉間が痛くなると相談あり。
眼科でも見てもらったが、老眼、白内障の傾向はあるが、眼圧など特に問題なし。
このような事はよくある事で、当店で多いのは腰のヘルニアの手術、膀胱ガンの手術などの後、目の調子が悪くなったと相談がよくある。
もともと減っている陰分が、手術のためより傷み、それが肝陰にも影響すると、目の見え方、持久力が落ちる事はよくあること。
当店のオリジナル「目の漢方サプリメント」を服用してもらう事に。


7月
2~3日続けて飲むと、しばらく調子良いと本人より報告あり。
しばらく続けて服用してもらう事に。





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