心を整えるー漢方分類ー・№1     2018年 5月31日


仕事、会社、学校、家庭、友人、隣人、兄弟…皆さん多かれ少なかれストレスを抱えて生活しています。
それが原因で自律神経のバランスを崩し、体調不良になる。
精神的に安定しなくなる。
…誰でもある事です。

でも体には、まっすぐに戻ろうとする力があり、人によって戻る時間に違いはあっても、またその人その人のベストな状態へ戻っていくようになっています。

ところが、掛かったストレスが大きいと、それが目に見えない「つまり」となり、(漢方では「気滞」という)体の上下左右のバランスが狂い、傾いたままになってしまいます。
イメージとしては、傾いた「やじろべえ」みたいなものでしょうか。



そして、この「つまり」が、実体として体の中を流れている「気・血・水」に影響し、身体症状や心の症状を出していきます。

そこに漢方を合わせて、心の病について色々よくお世話させて頂いています。
ところが、これがなかなか教科書や古典通りにいく事が少なくなってきました。
現代はストレスがあまりに大きくて、つまりが何ヶ所にもあるためでしょうか…、まるで正反対の症状を訴えることが増えています…
「のぼせて暑い⇔ぞくぞくして寒い」
「イライラする⇔落ち込む」など。

私の経験では、以前は、「流れを考え、つまりを考え、渋滞しないようにする」ことでほとんど良い変化をしていました。
ところが最近は、流れより「眠りからお世話した方が早く良くなるようです。

№2より詳しく話していきます。



歯ぐきの痛み(硬いものが食べられない)   80代 男性


10月
歯ぐきの痛み、歯周病を治す漢方のチラシを見て来店。
もうずっと歯ぐきが弱く、ずっと硬いものは食べられないと本人曰く。
急性のものは、細菌感染などで腫れてくるが、腫れが治まっても、歯ぐきがしっかりしないのは、慢性の歯槽膿漏となってしまっている。
このままだと抜くしかないと言われ、どうせ抜くなら試してみると1回分お店で飲んで15分待って頂いた。


15分後。
本人が言うには、「グーッと噛んでも痛まんでー」と。
3回分のみ買い求められた。



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