肺ガンによる食道狭窄・71才 男性



初回来店

1年前から続く、のどのつまりで相談あり。
病院からは肺ガンのための食道狭窄と言われている。
そのため食が細く、喋るのも辛いと娘様と来店。
もともと喘息体質で、10年前からリウマチも併発。
病院からの薬も、ポトレンド、スピロペント、アムロジピロン、プレドニン、テペレノン、ロキソプロフェン、テプレノン、メプチン、シムビコート、ビューヘイラーなど多数出ている。
体質を見ると、血虚陰虚に労気発熱が強い。
血を増やしながら免疫も上げ、流れを戻すことを考えた。


3回目来店

「のどは楽になった・・・昨日は痰に血が出た」
「上へ向いて寝れなかったのが、上を向いて寝れるようになった・・・」
「上を向いたら胃からつき上がってたのがなくなった」と本人より報告あり。