①ご飯はきちんと食べる
ご飯は食生活の土台。
ご飯が少ないとつい甘いお菓子などを間食したくなる
。パンはご飯と違い砂糖や油脂、食品添加物が入っているものがほとんど。
また、副食も油ものや食肉加工品になりがち。
主食はパンではなくご飯をきちんと食べるようにする。
②穀類は未精製のものに
ご飯は胚芽米、分搗き米、玄米、雑穀など未精製のものにする。
特に胚芽米が一般的。
食間が白米に近く、普通の炊飯器で炊ける。
③副食は野菜中心にする
副食は季節の野菜、海藻、芋類、きのこ類を中心にする。
生野菜は好ましくない。
特に冬は良くない。
必ず動物性食品より野菜を多く食べるように心がける。
④発酵食品を食べる
味噌汁、漬物、納豆などの発酵食品は毎日食べる。
きちんと発酵させた質の良い物を選ぶ。
ただ塩分は控えめに。
⑤肉類を減らす
牛・豚・鶏などの肉。
ソーセージ・ハム・ベーコン・コンビーフなどの食肉加工品はなるべく減らし動物性食品は、魚介類や卵くらいにする。
⑥~⑩は№2でご紹介します。
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