初回来店
目のかすみで相談あり。
その為クレアチニンが3、05と高く、腎の経路である目の瞳孔に問題が生じていると考えられる。
又、同じ血液検査値でリンパ値が1、00と下限状態にあり、免疫も落ちてきている。
アルブミン値も3、6と低い。
朝食後に(ニフェジピン、アムロジン、フルイトラン、ダイアート、カルベジロール)
夕食後に(ニフェジピン、アムロジン、アルファロール、プラバスタチン、エヒナスチン、タケキャブ)を処方されている。
漢方的には臓腑がちゃんと働くような栄養部分、流れる経路上のゴミを除く事を考えた。
まずは目に働く漢方を。
2回目来店
目のもやが取れたと報告あり。
腎を守るホルモン「グルタオチン」を強化する漢方を試してみる事に。
3回目来店
「目がすごく明るくなって・・・今まで昼でも夕方のように暗かったのが、急に明るくなって・・・」と嬉しい報告あり。
現在、良くなられたので漢方薬は中止されています。