顔の赤み(赤ら顔)ってどんな病気?
店長から顔の赤みでお困りの皆様へ
家族でも、夫婦でも、親子でも
「死にゃーせんのじゃけぇー」と冷たいものです。
まして友人や仕事の同僚達には
「ちゃんと病院行ったら?」とさらに冷たいものです。
本人にしたら、イヤでイヤでたまらなくイヤで…ストレスで家から出たくなくて、人に会いたくなくて…神様を恨みたくなる。
それ程の悩みなのに、家族すらわかってくれない。
さらに治療に高額がかかるとなると
「死にゃーせんのじゃけぇー」と突き放されるのです。
確かに高額がかかります。でも治ってます。
飲んで1回目から、ちゃんと変化します。
それだけの「漢方(もの)」と「みたて」と、知識と経験でお世話しています。
治って欲しい、治したいから、それだけの「漢方(もの)」を使います。
そしてちゃんと1回目から効いて、ちゃんと皆さん良くなっています。
だから今、お金をかけて治しませんか?
使ったお金はあとから稼いで下さい。
今、その肌を治して、明るい人生にしましょう。 漢方薬剤師 青木 正人