初回来店
カンジタ膣炎が10年近く治らないと来店。
かゆみもひどいらしい。
病院ででカンジタ膣炎と診断され、塗り薬や膣座薬で、一時的によくなるが治りきらない。
体質をみると瘀血と血熱あり。
陰部は肝と腎の経絡が走り、そこに邪熱がたまると雑菌が繁殖しやすく、治り切らなくなる。
雑菌が繁殖しやすく、治り切らなくなる。(外陰の皮ふ炎をよく起こし皮がむけてかさつく)
そこで瘀血と血熱の漢方の服用で、かゆみ、皮ふ炎、カンジタもおさまっていくと説明。
2回目来店
飲み出してすぐ、かゆみもなくなり調子いいので月に一回ぐらい求めに来られていた。
調子よかったのでずっと1日1回飲んでいた。
梅雨に入って、かゆみが出てきた感じあり。
水毒が体の中で悪さをしていると説明。
現在、良くなられたので中止されています。