水虫


ふつうの足に戻って、思いっきり素足を楽しんで下さい


長年の爪水虫で厚みが出てしまった爪、黒ずんでしまった爪、ぼろぼろになった爪・・・漢方で根本から治しませんか。
病院の抗生物質(抗真菌剤)を飲むと、肝臓の数値が悪くなる方・胃腸にこたえる方・体調が悪くなる方・・・
そんな方でも漢方薬は体にやさしく、安心して服用いただけます。
爪は根元から先まで伸びるのに約6ヵ月かかります。
漢方薬を服用すると大体その間には治ってしまいます。
爪を他人に見られるのが嫌な方、素足を出したサンダルを・ミュールをはけない方・・・私も心からキレイになって欲しいと思っています。

1日も早く相談して下さい。聞いて下さい。そして変わって下さい。

皮ふ病専門の薬剤師がお待ちしています。
青木正人


爪水虫ってどんな病気?


水虫には数通りのタイプがあり、主なものが『趾間(しかん)型』、『小水疱型』です。
この二つで90%以上を占めます。
残りの特殊な型に『爪白癬』、『角質増殖型』というタイプがあります。


爪水虫の原因は?


水虫は、角質層と呼ばれる皮膚の一番外側の部分に白癬菌が寄生して起こる病気です。
白癬菌はカビ類なので高温多湿のもとで活動が盛んになります。
しかし水虫というのは、案外伝染力は強くなく、水虫の足を触っても、しばらくして洗えばうつりません。
カビは高温多湿(温度が15℃以上、湿度は70%以上)で盛んに増えますから、そういう状況が24時間持続すると、はじめて感染します。


爪水虫のアオキ薬局流治療法は


主に爪水虫が対象になります。
皮膚の水虫なら塗り薬で何とかなるんですが、爪に入ってしまうとそうはいきません。
病院が出す抗菌剤の飲み薬または内服薬で良くなるならそれも一つの方法ですが、胃腸や肝臓が悪くなる方は続けられません。
そういう方に漢方をおすすめします。
殺菌効果のあるものと、免疫剤の漢方で爪が伸びるに従ってきれいになっていきます。


治療実績


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