●人間より体温が高い動物の肉は血を汚す
人間の体温を基準にして、それよりも体温の高い動物の脂は体に悪く、体温の低い動物の脂は良いとされています。
牛や豚や鳥の体温は38.5~40度。鶏の体温はさらに高い41.5度です。
その動物達は、その温度が一番安定した体温なのです。
しかし、その温度よりも体温が低い人間の体内に入ると、脂がベタっと固まってしまうのです。
このベタつきがドロドロ血液になり、血管がつまったりするわけです。
一方、魚は変温動物ですから、人間よりもはるかに低い体温です。
魚の脂が温度の高い人間の体内に入るとどうなるでしょう?
フライパンで脂を熱すると、溶けてサラサラの液体になります。
まさにそれと同じ状態になるのです。
魚脂(EPA・DHA)は悪玉コレステロールを下げて、サラサラ血液にするのはこのためです。
同じタンパク質でも「肉」より「魚」でとった方が体に良いのです。
朝食でパンにつけるマーガリン。これほど悪い油はありません。
植物性だから安心だと思ったら、大きな間違いです。
植物油はもともと常温では液体です。ところがマーガリンは固まっています。
これは水素を添加して飽和脂肪酸に人工的に変化させています。
マーガリンは血液・血管を酸化(サビ)させてしまいます。
そこでおすすめしてるのが、日水製薬が作っているEPA・DHAのサプリメントです。
イワシやサバなど青背の魚から作られた天然素材です。
なんと、イワシを1日2匹食べたのと同じ量のEPA・DHAが入っています!!
肉で汚れた血を中和してサラサラ血液を目指しましょう!!
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