夏は呼吸が荒い・№2         2018年 7月19日



●ーシェスタ(午睡)のおすすめー

食べ過ぎで、より弱ってしまった「胃気(いき)」のため、ちょっと動くと息切れがしたり、疲れを強く感じるようになります。

こんな時はあっさりとした食べ物と、軽い昼寝が体の回復を助けます。

中東の暑い暑い地方では、シャスタ(午睡)の習慣があるそうです。
しかも2~3時間、商店もしっかりシャッターを閉めて午睡を取るそうです。
その分、よる遅くまで営業されるそうですが…。


日本ではそういう訳にはいかないので、体が夏バテしている時はあっさり目の消化の良い食事、そしてちゃんと睡眠をとって回復しましょう。


ところが、食欲という奴はやっかいで、エアコンの良く効いた涼しい部屋の中では肌の陽気が胃に戻り、「胃気(いき)」が上がってくるので、食欲が出るのです。

そのためつい食べ過ぎてしまうのです。

食べれば消化に「胃気(いき)」は使われます。
その状態で暑い中へ出ていくと、胃気がたくさん肌へ回り、体温調節しにくいのですごくしんどく感じるのです。
暑さにも弱くなります。
当然動くと息も切れます。
これが夏バテの仕組みなのです。
ところが、田舎の高齢者は違います。



目の疲れ・まぶた下がり          30代 女性


2月
「目のスペシャル漢方」のチラシを見て来店。
通販などで、ブルーベリーや八ツ目うなぎなど目に良いとされるサプリメントが色々出回っているが、直ぐ良く効いたと実感できるものは少ない。

そこで、目が疲れた時、重い時、痛い時、まぶしい時、「飲んで10分で効く」目専用のスペシャル漢方を作り、ご案内している。

そして皆さん1回目はお店でのんで10分待って頂き、効果を実感されてからお求め頂くようにしている。

この方もお店で飲まれ、10分で楽になり、さらにまぶたが上がってスッキリした。


3月・4月・5月・6月
続けて服用。


※飛蚊症などある方は、初め毎日きちっと服用された方が良いが、疲れや痛みのみなら、その時だけ飲まれてもすぐ楽になる。



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