まぶたが下がる、目を開けておくのが辛い・40代 女性



初回来店

まぶたの悩みで相談あり。
今年に入り老眼症状が進んで、小さい文字が見えにくくなった。
片方のまぶたが下がりぎみになってしまい、いろいろやっても上がりにくい。
自分でも片方だけが小さくなったようで、すごくストレスと本人曰く。
人と話すとき、自分がしゃべる時は大丈夫だが、人の話を聞いていると急激に眠気におそわれる。
同時に両まぶたが下がってくる。
誰と話していても同じで、本人は眠い訳ではない。
眼科で診てもらうと「眼けん下垂」と診断。
手術もあると案内された。
ただ、和田アキ子さんのように、失敗となると後悔するので迷っている。
先天的なものは別として、老化とともにまぶたが下がってくる方は多い。
まぶたは胃経・腎経と大きく関係し、ここからの陽気不足とまぶたという皮膚を動かす筋力の低下が、原因と考えられる。


2回目来店

「効きました。目が疲れなくなって、開けておけるようになりました。」と報告あり。