顔の赤み・ほてり・すぐ赤くなる【原因・治療法・実績】



顔の赤み(赤ら顔)の原因は?


他の皮ふ病と併発しているケース、便秘、生理、更年期などに起因しているケースもありますが、多いのは、寝不足・過労・冷飲・不摂生などで、のぼせる体質が出来てしまっているのです。
この体質はひとつではなく、いくつも重なって悪さをします。
それを見分けるのが難しいのです。
赤みが出る時間、発色も、かゆみがあるかないか、なども判断基準になります。


顔の赤みの治療法は?


アオキ薬局の症例と経験では、赤いという事は熱のたまりがあるんです。
のぼせて、顔に赤みが固定しやすい体質が出来上がってしまったからなのです。
同時に熱が降りられなくなってしまったのです。大勢の人前に出て、あがって赤くなる方ってたくさんいますよね。
でも時間とともに落ちついてくると赤みも引きます。
ところが、引かない人もいるんです。

こういうのにすぐ効く漢方があります(15分で効果が分かります)
病理が当てはまれば、私が体質に合わせて調合した漢方を飲んで5分~15分で効果が表れます。
他にも原因(体質)はいろいろありますが、熱の降りるルートを開いてやれば効果は早いものです。
同時にその人に合った養生がいります。
毎日毎日寝不足を続けていると、ほてる体質が出来ます。
そういう方には、7時間睡眠を心がけていただきます。

下ネタのような原因もあります。
アオキ薬局ではすぐ効果の見える漢方と養生をアドバイスします。


治療実績


漢方解毒法&顔の熱を降ろすことによる改善の症例です。
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