顔の赤み・23才 男性



初回来店

顔の赤みがひどいと相談あり。
小児よりアトピーがあり、大学生で一人暮らしを始めて顔の乾燥とほてりが悪化。
今年2~3月より特に悪く、お母さんが
「大学の時は今よりひどかった」と曰く。
本人も「体もだるくて、いつも眠い」と曰く。
皮ふ病のせいか、ウツも入っている様にみえる。


2回目来店

「(漢方)飲んでる時、夕方から晩にかけて、赤み・ほてりはいいが、朝方寝起きが悪く、むくんで赤くなった感じ」と本人。 


3回目来店

「(漢方を)3回飲んだら、一時劇的に良くなって、回数減らしたら、お昼に飲まなかったら、赤みが気になる」
「かなりいいと思います」とうれしい報告。  


4回目来店

週2回は、おじや・梅干し・漬物でダイエットするよう指導。
これが皮ふの為にもなる事を説明。


現在、良くなられたので漢方は中止されています。