そこで「阿膠（あきょう）」をたっぷり使った、しかも天然動物製剤で、質も良く、量もたっぷり入った医薬品があります。
医薬品というと「くすり」というイメージが強く、敬遠されがちですが、血そのものの潤いを作るにはサプリメントとはその効果に大きな差があります。
小太郎漢方製薬から「婦人宝（ふじんほう）」という液体が出ています。
冷え症はもちろん、下半身への血流改善もし、婦人科系の目的だけでなく、足腰の痛み、しびれの時にも応用できます。
赤血球が劣化してくると肌にもその影響が出ます。
同時に爪がもろくなったり、形が悪くなったり、また髪も抜けやすくなります。
漢方ではこれらを「血虚（けっきょ）」と言います。
赤血球数は検査で調べられても、劣化は調べられません。
そのため検査値は正常でも症状はあれこれ出ている事がよくあります。
「阿膠（あきょう）」の入った「婦人宝（ふじんほう）」は新しい血へ入れ替え増やし、流れ、血虚（けっきょ）の改善を計ります。
同時に老化への進行を遅らせてくれるでしょう。
また、血虚（けっきょ）が改善してくると深いぐっすりした眠りも増えます。
「婦人宝（ふじんほう）」はいつでもお店で試飲できます！
ぜひ一度お試しください！！
間質性肺炎 ７０代 女性
２月
娘さんと一緒に来店。
間質性肺炎で相談あり。
昔からテニスをしているが、咳が出ることが増えてきた。
同時に息切れもしやすくなった。
咳が出ても痰はほとんど出ない。
舌診して体の陰虚血虚に、痰・燥毒の体質をみたて、現在のその他の病気、症状と 併せて確認していった。
高血圧・手のふるえ・食欲はしっかりあるが、少しリウマチぎみ。
父親も同じ間質性肺炎で、最後はかなり息苦しいのが続いて亡くなったそう。
漢方で深い所まで入った燥毒を除いていくと同時に、少しずつ潤していく処方を組んだ。
２月
「少し楽になった気がします。便が出るように」
肺と大腸は経路上繋がっていて、肺の汚れは大腸へ直接回る。
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アオキ薬局は、全力で元気を取り戻すお手伝いをします
