バネ指の原因と治療法


バネ指の原因と治療法は


病院(西洋医学)では、指を曲げる時に使われる”屈曲腱”とその腱を包んでいる”靭帯性腱鞘”がひっかかるようになることで起こると考えられています。

治療は手指の使用を控え安静にするように指示されます。

また装具を装着したり、シップや消炎鎮痛剤を処方されて様子を見るのが一般的な治療法です。その後、ステロイド剤の注射を打ったり、最終的には手術をしなければなりません。


漢方(東洋医学)では、根本から治すことができます。

バネ指は「特別な部分老化のひとつ」として考え、根本から治していきます。
効果は2~3週間で表れてきます。
元のようになるまでコツコツと1年ぐらいいりますが、手術とは違いスムーズに握り込むように戻ります。
手術を繰り返しても、また他の指がなってしまう…という方もおられます。

そうなる前に一度漢方で根本から治してしまいましょう。


治療実績


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