アトピー性皮膚炎



ふつうの肌に戻って、思いっきりおしゃれを楽しんで下さい


店長からアトピーでお困りの皆様へ

長年のアトピーで黒ずんでしまった肌、ざらついている肌、赤みをおびた肌・・・苦い苦い漢方のお茶で根本からキレイにしませんか。
週に3日以上ステロイド(副腎皮質ホルモン)を使っている方、かゆみでイライラする夜がある方、肌を他人に見られるのが嫌な方・・・苦い苦い漢方のお茶で皆さん良くなられています。
私も心からキレイになって欲しいと思っています。
1日も早く相談して下さい。聞いて下さい。そして変わって下さい。
皮ふ病専門の薬剤師がお待ちしています。

青木正人


アトピー性皮膚炎ってどんな病気?

強いかゆみを伴う乾燥型紅斑(赤くてガサガサ)がもっとも多い。
子供では、ひじ・ひざの内側に固定しているケースがほとんどであるが、 成人になると首・体・顔・足へと全身性となるケースが多いんです。
乾燥型だけでなく、紅斑型・苔癬型・疱疹型・滲出型などがあり・混在した症状となる事もあります。
長ければ長い程、重ければ重い程、 肌はくすみ、赤黒く色素沈着しやすい傾向があります。
汗ばむ風呂や布団の中で温まるとかゆみはひどくなり、かき壊してしまいます。
熟睡もしにくいため、体力・免疫力がダウンしてより長びく事になります。
特に成人アトピーでは陽気という熱が上へ昇り(のぼせ)、首・顔などにくすんだ赤みが固定してしまっている事があります。

「アトピー性皮膚炎への想い」 漢方薬剤師 青木 正人




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